NEKIRIKI PRODUCTION

About

NEKIRIKI Productionは人間の感性にチャレンジしていくアート制作会社です。

NEKIRIKI Productionは2008年に東京で生まれました。芸術がビジネスになるのかという課題に取り組むべく、マネタイズが難しいと言われる純アートの分野からも、世の中に自由な創造性をを広めていけるような、そんな粘り強い会社になるように、7月10日(納豆の日)に設立されています。

旧社名「株式会社 音生力(ねきりき)」は、「音楽は生きる力」という意味で、音楽が持つエネルギーをアートパフォーマンスに融合させて、数々のアーティストと共に、力強い総合芸術作品を制作してきました。そして現在は、アート作品や総合芸術を制作する過程で生まれる創造性を多様なビジネスのデザインに適応させることで、感性を追求するパートナー企業の新規事業をサポートしています。

令和元年にNEKIRIKI Production株式会社に社名を変更し、アート制作に加えて、人の五感や感性をベースに行われる感性コミュニケーション、感性デザイン教育事業、サステイナブルな暮らしの環境で感性を豊かに育てるアートエコビレッジの分野に事業を広げました。

アートの力で世の中の創造性をより自由に高める、そんなことを願いながらパフォーマンスアートの制作を行い、多様なビジネスに人間の感性を反映していくサポートをしている会社です。

ヒトが感じるものから、融合された新しい世界を創る

NEKIRIKI Productionは、ビジネスで求められる感性をアートの分野から解釈し、パートナー企業と共に五感を刺激する「感性デザイン」を追求しています。
関連企業で構成される感性デザインチームに参画し、ヒトが五感で感じるメカニズムや、商品やサービスを評価するユーザーの感性の価値構造を科学的に検証することで、新しい商品・空間設計・サービスの開発をサポートしています。

コミュニケーションデザインの分野でも専門的なコンサルティングを提供しています。
アートの世界では、五感情報(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)を効果的に使用する事で、ニュアンスや感情のディテールも伝達されます。アート表現の五感要素をビジネスコミュニケーションに融合させて、企業に対して「音」や「香り」を使った感性コミュニケーションのコンサルティングも専門的に行っています。
「音」や「香り」を使った感性コミュニケーションは、言葉では伝えきれない感情や思いを伝達することも可能にし、企業のブランドをより情緒的に五感で表現したり、クライアントとの心理的な結びつきを強くすることで、ブランドロイヤリティーが向上します。

NEKIRIKI Productionでは、様々な五感のプログラムやプロジェクトを通して、ヒトの感性にチャレンジし、地球上の生物と共生できる豊かなコミュニティーづくりをサポートします。

Product

Management

バリアージは、バリ舞踊×モダンフュージョンを融合させた美と癒しの異空間を創造する舞踊団。2004年に主宰のCHIE NORIEDAが設立。
日本各地のみならず、イタリア、ハワイ、チェコ、シンガポール、スペイン、バリ、NY、LAでの公演を成功させ、2018年平昌冬季オリンピック公式公演(Izanami project)、日本×インドネシア国交樹立60周年公式公演に招聘される等、国内外で高い評価を得ています。

舞台製作

アート企画

Consulting

五感の中でも感情的かつ記憶に残る「香り」や「音」の有効的なコミュニケーションデザインのコンサルティング。香りや音を使った感情型コミュニケーションでブランドイメージの創造やユーザーエキスペリエンスの設計、ブランドロイヤリティーの構築を専門的に行います。また、可視化や定量化の難しい体感型の感性価値を提供するビジネスに対する総合的な感性コミュニケーションのコンサルティングを提供します。

感性コミュニケーション

Education

人間の感性を豊かにするアート教育プログラムの企画・運営。福島を香りでブランディングしていく香Link Project(カオリンク・プロジェクト)や、港町をつないでいくMinato de Paella(ミナトデ・パエリア)などの複数企業を巻き込んだCSVプログラムの運営他、企業に対して感性豊かな人財育成のための感性創造研修、アートの力をデザインに適応させるプログラムなども企画・運営しています。

感性デザイン

コミュニティ
デザイン

サステナブル
ラーニング

partners

多様な感性を形にしていく感性デザイン

人間の感性を重視するデザイン。理想のユーザーエキスペリエンスを生み出す、感性に訴えるプロダクトのエンジニアリング。私たちはアートとサイエンスを融合させて、様々な分野のパートナー企業と、ヒトの感性を刺激するサービスや商品をデザインしています。

感性デザインチームは、あらゆる分野のパートナー企業と提携し、ヒトが五感で感じるものを分析。ユーザーの感性を解釈し、それを反映させた商品・空間設計・サービスづくりのための研究や共同開発を行なっています。純粋なアートをデザインに取り入れながらも、同時にヒトの感性を可視化し、分析していくサイエンスを融合させていくことで、新たな商品やサービスの感性価値を創造します。

NEKIRIKI が考える感性のサステイナビリティ
アートエコビレッジ構想

アート表現やヒトの感性の研究を進める上で、感性豊かな人間が育つ最適な環境を考えるようになりました。人間の五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)の感度は豊富な種類の刺激がある環境でより豊かに形成されていきます。自然環境の中には、都市部に存在するよりもたくさんの種類の色、形、音、匂い、手触り、味があり、自然に恵まれた暮らしの中では多様な五感要素に接します。多種多様な五感の刺激を感じることで、それらの違いを体で学ぶようになり、豊かな感性を育てる土壌を作ります。

私たちは、感性豊かな人財を生み出す一つの方法として、有機農業を中心としたアートエコビレッジ構想の共同研究を進めています。暮らしの中で五感が鍛錬され、アートが持つ自由な発想力、創造力をサポートし、人間の五感や感性に関する体感型の研修も行われる「場」をデザインしています。

感性は個々の五感の感度を訓練するだけで豊かになるものではありません。個人だけでなく、家族、友人、コミュニティーとの良い繋がりを築き、生きるもの全てが共生していく社会の中での豊富な経験が、豊かな感性を育てていきます。五感や人間の直感的本能が健全に育成される環境を設計し、暮らしの中で自然に多様な知覚体験を習得できる。アートエコビレッジ構想は、そんな循環型のコミュニティーづくりの研究です。人間が「感じる」という能力を最大限に発揮し、地球に生きるもの全てと共生できるサステイナブルな環境の中で、どのように感性の知的イノベーションを起こしていくかが次の10年の課題です。

OUR GLOBAL SUSTAINABILITY ALLIANCE PARTNERS

Australia

MATILDA BYRON BAY PTY LTD

(NSW,AUSTRALIA)

マチルダ・バイロンベイ

NEKIRIKI Productionが考えるサステイナブルな完成の知的イノベーションの実現に向けて、五感の中でも「味覚」=「食」を中心としたアートエコビレッジ構想に着手しました。オーガニック大国オーストラリアに提携企業と法人を設立し、グローバルに有機農業の活性化、有機野菜やオーガニック食品の流通サポートを行っています。無農薬で地球環境に負荷のかからないサステイナブルな農業、地域で循環する食のスキーム、エコな暮らし方に必要な技術革新を検討するだけでなく、おいしく健康な「食」を通して、楽しく豊かなコミュニティーデザインを追求し、感性豊かな人材が育つ暮らしの環境設計に取り組んでいます。

Members

柳川 舞

Mai Yanagawa

NEKIRIKI Production株式会社/代表取締役CEO
(一社)KANSEI Projects Committee/代表理事&リサーチディレクター
KANSEI Design & Co株式会社/取締役
Matilida Byryon Bay Pty Ltd. (豪州)/CDO

豪州メルボルン大学文学部(言語学)、豪州シドニー大学大学院経済学部、広島国際大学大学院心理科学完成デザイン学科、中央大学理工学部(完成工学)博士課程。在日日本オーストラリア大使館に着任後、商務官としてオーストラリア企業の日本への誘致、国をまたいだ新規事業プロジェクトを多数担当。

アートの力で社会を元気にしようと2008年にアート制作会社を設立した後、世界100ヵ国で香りの空間をデザインする外資系企業の子会社を東京に設立。2013年より人間完成を可視化する感性デザインの分野でアカデミックな研究を開始し、マルチモダリティ(多感覚種)の体験で、人間がどのように感じるものを認識し行動変容するのかを分析し始める。香りや音を使った数多くの企業ブランディングや五感環境を整えた施設の快適性向上に取り組み、現在も嗅覚と完成デザインの研究を続ける。

数々の企業の共同研究し、アートとサイエンスを融合させることによって生まれる価値と新しいサービスに反映させていくことで、感性の研究から社会実装までのサポートを一貫して行う。感性豊かな人材を育成するプログラムもデザインしており、自然豊かな循環型エコビレッジに完成の研究室を建てる準備を進める。
元フェザー級プロボクサー、プロキックボクサー

則枝 千絵

Chie Norieda

NEKIRIKI Production/Art director
舞踊家/振付家/舞踊団Baliasi主宰

アートディレクターとしてロート製作株式会社が運営する「BLUE LAB」の展覧会【香りのアート展】や、小学校での教育プログラムイベント、企業での感性ワークを用いた人材育成、講演やPR映像等のアートディレクションを行う。五感を研究する一般社団法人Kansei Prijects Committeeに協力し、香り、デザイン、音などの感覚的要素をアート表現する取り組みを続けている。他に、スペイン交流400周年記念公式公演、インドネシア国交樹立60周年記念公演、舞台「戦国マクベス」や「灯籠」、映画「不完全世界」等、様々なジャンルでの振り付け/演出も行っている。

三浦 亜美

Ami Miura

EKIRIKI Production/プロジェクトコーディネーター
(一社)KANSEI Projects Committee/プロジェクトコーディネーター

1995年生まれ。宮城県気仙沼市出身。中学3年時に東日本大震災を経験し、その後高校生団体を立ち上げまちづくりの活動など行う。高校卒業と同時に気仙沼を離れ、2019年よりEKIRIKI・KANSEI Projects Committeeに参画。

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