講談舞戯曲『安珍清姫物語』和歌山公演
2026年2月6日・7日・8日、講談・舞踊・香り・空間演出を融合した舞台作品
『安珍清姫物語』を和歌山県内にて上演いたしました。
本公演は、和歌山well-being monthの一環として実施。
地域に伝わる安珍・清姫伝説を現代の感性で再構築し、「地域の伝説をその土地と共創する」ことをテーマに創作を進めました。
制作過程では、小学生から伝説研究者まで幅広い世代と対話を重ね、土地に蓄積された記憶や解釈を作品に反映。完成形を固定するのではなく、地域との関わりの中で立ち上がる舞台として構築しました。
学校のホールや古民家などで開催し、それぞれの空間特性や自然環境を活かし、講談の語りを軸に、舞踊による身体表現と香りによる空間演出を重ねながら、その場限りの上演体験を創出しました。
和歌山公演は、地域文化資源を活かした共創型舞台制作の実践として大きな一歩となりました。
本作は今後も、新たな土地との出会いを重ねながら進化していきます。







